お知らせ
警備・防犯についての情報を配信しています
ハンディタイプのサーマルカメラを販売いたします
更新日2020年6月24日
新型コロナウィルスの第二、第三の感染拡大に備えて、体温測定ができるサーマルカメラを特別価格にてご提供いたします。
誤差±0.5℃の高精度で、測定時間は0.5秒!体温異常者を瞬時に検知します。
片手、三脚を使って手軽に測定できるため、あらゆる場所で利用できます。
サーマルカメラの特徴
01
0.5秒で素早く測定。人の往来が多い場所にも最適
0.5秒で熱を測定できます。多数の人が往来する場所や施設等でもスピーディかつ非接触で検査を実施でき、体表面の温度測定を効率的に行えます。
サーマルカメラの特徴
02
発熱者をアラートで通知誤差0.5℃の高精度検知
温度測定の誤差は±0.5℃の高い精度で体温測定し、発熱者を検知した時にはアラートで知らせます。発熱者に接触することなく検知し、検査する人の感染リスクを抑えることを可能とします。
※アラート音は本機に接続したPCから音が鳴ります。
サーマルカメラの特徴
03
片手や三脚を使って、簡単に測定できます
操作は簡単。温度の測定も片手や三脚を使って簡単にチェックすることができます。
- 人の往来の多い入口などで計測(設置)
サーマルカメラにて一人づつスクリーニングすることで、体表面温度チェックの労力を省き素早く効率的に検知できます。 - 一列に並んだ状態で一人づつスクリーニング
一定基準以上の体表面温度を超えた対象者を別室に誘導し、体温計による検査を行います。
PCと繋ぐことでもっと便利に
専用ソフトを入れたPCにUSBケーブルで接続すれば、撮影映像をPCの大きなモニターに映し出すことが可能。また、発熱者が通過する際、画像を撮影してPCに直接反映、保存することができます。
Thermal Camera
取り扱い商品
ハンディタイプ NSC-TH910
新型コロナや
インフルエンザの感染対策に
片手、または三脚を使って熱を測定できます。
検知速度は0.5秒でスピーディーに測定できます。
精度が高く、誤検知も少ないのが特徴です。
参考価格230,000円
※特別価格にてご提供いたします。
特 徴
- 非接触で表面温度分布を測定するため、安全に測定できます。
- 片手で操作できます。操作も簡単です。
- バッテリー使用で最大6時間利用できます。
- 三脚が付属されています。
注意点
- 精度向上のために、測定距離1m、屋内の無風環境での使用を推奨します
(動作可能周囲温度 15度~30度:湿度85%以下) - 表面温度分布を測定する機器です。体温計等の医療機器ではありません。
- 本製品はスクリーニング(発熱者の1次発見)が主な目的です
- 電源投入後、機体温度が安定するまで使用できません。
(初期電源投入時、20分程度かかることもあります) - 外部環境の影響を受けやすいため、風のない室内でご使用ください。
また、室内であっても窓や扉の近くで逆光になる状況で使用しないでください。 - 測定対象者とカメラとの間に高温または低温の物体を置かないでください。
(缶コーヒーなどを持ったまま測定しないでください) - 本製品には自己校正機能があります。
(Calibrating表示中は自己校正を行っています) - 読み取り値が急激に変化する場合は、安定した後に温度を読み取ってください。
- カメラから1m離れた距離で一旦立ち止まって測定して下さい。
- 充電しながらの運用は本体温度が上がる為、行わないでください。
- 測定対象者とカメラのレンズの高さが水平になるように、カメラを設置してください。
価格や納品日、サービスに関して、お気軽にご相談下さい
FAQ
よくあるご質問
- 発熱者を知らせるアラートは音がでますか? 画面上に表示されますか?
- 発熱者を検した場合、画面に警告サインが表示されます。
本製品にアラート音機能はありません。接続したPCからアラート音が鳴ります。 - カメラのバッテリーは何時間ですか?
- 最大6時間利用できます。
カメラを設置した環境によってバッテリーの利用時間が多少変動いたします。 - 映像をカメラに録画することはできますか?
- カメラのトリガーを引くことでスクリーンショットが記録されます。
カメラとPCを接続すると、対象者が通過する際にPCに画像を保存することができます。 - カメラとパソコンはどのように接続しますか?
- Type-CのUSBケーブルで接続できます。
- 1台のカメラに複数のパソコンを接続できますか?
- カメラ1台に対して、複数のパソコンからご覧いただくことはできません。
価格や納品日、サービスに関して、お気軽にご相談下さい