信号機滅灯に伴う交通誘導警備
第ニ号警備 雑踏警備業務
今回の警備内容
信号機が減灯しており、信号機の工事現場、周辺の交通誘導警備を担当いたしました。
警備計画
車道4ポスト、歩道4ポストの計8ポスト。
ポスト配置後作業員からの合図により、赤信号側の車両と、車道青信号側の道路を横断する歩行者に停止の合図をし停止して頂く。
「滅灯」の合図で信号機が滅灯するので先の状態を維持し、警察官の手信号に従い車両及び歩行者の誘導をする。
信号機の普及後、信号機が正常な状態になっているのを確認し、隊長の指示があるまでその場で警戒を行う。
警備ポイント
警察官と入念な打ち合わせを行い「滅灯後の歩行者は歩車分離で誘導するか」や、「脇道等がある時の車両の誘導方法」などを確認し、警察官の指示の下、誘導を行う。
警備の結果
事故やトラブルもなく、無事に終了することができました。