シールド工事は、警備実施期間がとても長くピーク時は発進基地、到達基地、仮置き場と同時に推進工事の発信基地と4か所に分かれて交通誘導警備業務を実施しました。

工事を行う場所が一定の場所で長期間にわたって近隣の方々にご迷惑をかける形になるので、近隣住民とのコミニュケーションを最重要として警備を実施いたしました。

近隣の小学校の自由課題で弊社警備員の取り組みが取り上げられました。