日本には祝日の他にも毎日「○○の日」というのが存在しています。有名なもので言いますと、3月3日「耳の日」や11月11日「ポッキー＆プリッツの日」などがあります。

そんな日本の記念日に「警備の日」が正式に登録されました。さて、警備の日とはいつなのか？なぜその日が警備の日になるのか？気になります。

そこで、「日本記念日協会」のホームページを覗いてみました。「警備の日」は毎年11月1日で、その設定理由は、社会の安全・安心への関心の高まりと共に、その役割を果たす警備業に対する理解と信頼を高める為に、警備業法が施行された（1972年）11月1日に設定されたということです。

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